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 [面識のない方のところへいくときにチェック!]

 はじめて訪問したときに、顔文字もりだくさんだったり、「ですます」じゃなくて、
「だょ」 等のくだけた口調でコメントすると、距離をおかれることがあります。
 
 ・ 最初はちゃんとした、社会人にふさわしい文体と配慮で、あとからくだけていくのが安全かもです。
 

   
 [企画に参加するときにチェック!] 

 ロワゾーが、参加に心から感謝しつつも、とりまとめとして希望するのは…

 ・ 企画等に正式参加するときは参加要項に目をとおしてもらえるとうれしいな。
 
 ・ 関連して読んでおいたほうがページはないか自分なりに調べたり、
   質問したり、
   他の人の先行作品を読んだり、
   「ああ、こういう感じね」というイメージをつかむようにしてくれるとうれしいな。

 ロワゾーは、副管理者さんたち(小鳥さんたちといいます)に日々助けてもらっています。
 何か修正をおこなったりするとき、ロワゾーだけでなく、他の人に影響がおよぶことがあります。
 みんな自分の貴重な時間と労力をさいて、作業してくれています。

 ・ 他の人の手をかけてしまったときは、
   あまりくだけず、ある程度真摯にごめんなさいとありがとうございますをいただけるとうれしいな。
   きもちのいいやりとりになります。

 ・ ずっと誰かに自分のぶんもやってもらうのではなく、自分でできるようになっていただけるとうれしいな。



 [作品に誰かのキャラクターを登場させるときにチェック!]

ものすごく仲が良かったり、どうにでも使って、という奇特な人のキャラクターは別です。そうでないときは…

 ・ キャラクターの名前、まちがってませんか? 
 ・ キャラクターの口調、まちがってませんか? 
 ・ わたしこんな役~?とか不機嫌になる人がいそうな役になってませんか?
   そういう役は、誰かのキャラクターではなく、自作のやられ役キャラクターとかにしましょう。
   他の人のキャラクター使わない。

 (とりあえずこれだけおさえてればなんとかなるw 他者尊重。
 もっと気をつけたいときはこちら → https://fractfantast.blog.wox.cc/entry1.html
ぴよぴよ おしゃべりご自由にどうぞ。 
匿名偽名も自由ですが、「とあるネコマネドリ」とかしゃれのきいたネーミングでお願いします。
ときどき整理してこちらに書き写しましょう。

企画 石物語 での、他執筆者との交流姿勢を確認するスペースです。


記入フォーマットはこちら。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ユーザネーム: xxx

1. 使用許可キャラクター

2. 表現上の許容範囲

【キャラクター担当者のイメージに配慮のないキャラクター描写 (例: 物静かなはずが多弁)】
【自作文章・改装アイデアの使用】
【コミカル】【ホラー】【グロテスク】【恋愛】【性】【暴力】【暴言】

3.交流上の許容範囲

【足跡のみ不可】【足跡のみ可】
【フランク不可】【フランク可】

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


詳しい説明はこちらをどうぞ。

ユーザネーム: ニコッとタウンのニックネームを書いてください。

1. 使用許可キャラクター

他者作品内に登場許可する宝石キャラクター名を、全員、フルネームで教えてください。

  (宝石キャラクターがまだない、新規参加ご希望の方は、別途ご連絡ください)

なお、こちらに書きこみをいただいた時点で、
記載のキャラクターを、事前の問い合わせなく使用されることについて、許可くださったものとします。

(´w`)ノ❤ THANKS


2. 表現上の許容範囲

娯楽として許容範囲である主題・傾向を教えてください。

【】は選択肢・削除可能な部分です。楽しめないものは消しましょう。それが全員のためです。


【キャラクター担当者のイメージに配慮のないキャラクター描写 (例: 物静かなはずが多弁)】
【自作文章・改装アイデアの使用(ただし使用者の方は出典URL明記等、ご配慮を)】
【コミカル】【ホラー】【グロテスク】【恋愛】【性】【暴力】【暴言】


他、注記あれば個別にどうぞ。

許容範囲がキャラクターごとに異なる場合は、混乱を避けるため、注記ください。


3.交流上の許容範囲


足跡のみの訪問、親交がない方からのフランクな語りかけは大丈夫ですか?


【足跡のみ不可】【足跡のみ可】 ←どちらか一方を残してください。
【フランク不可】【フランク可】 ←どちらか一方を残してください。




(´w`)ノ❤ 読んでくれてありがとう!


以下はロワゾーのごっこ遊び系 創作姿勢であり、普遍的なルールとして守るべきことではありません。
むしろこれを逸脱して、魅力的な書き物をなさる方はたくさんいらっしゃる。


ロワゾー個人としてなるべく気をつけている、

「自分の物語に登場人物として迎えた方に心地よくいてもらいやすい」

そういう書き物のための、コツです。

もしよろしければ、くらいのご参考にどうぞ。








まずは典型的な NG をひとつご紹介します。



例をあげます。

ロワゾーは小説を執筆し、
自分に、マルグリットという貴族女性役を、あなたにジョーゼフという男性役を配役しました。

そしてこのような文章を書きました。

「マルグリットは絶世の美女だ。
数多くの男たちがマルグリットのために破滅した。
ジョーゼフもまたその一人だった。
彼はマルグリットにうっとりと見とれ、崇拝のまなざしを送り、ひざまずいて靴にキスをした」




どこがタブーか?

上の文章を書いたとき、
ロワゾーはマルグリットというキャラクターであり、同時に、そのキャラクターを語るナレーターであるのです。


生身の実在の人間が、創作世界のキャラクターを演じて遊ぶという、
キャラクター=わたしと誰かというジャンルでは、
上の文章は、こういう意味になってしまいます。

「わたしは絶世の美女だ。 
  (…という状況をわたしは望んでいる)

数多くの男たちがわたしのために破滅した。 
  (…という状況をわたしは望んでいる)

あなたもまたその一人だった。 
  (…という状況をわたしは望んでいる)

あなたはわたしにうっとりと見とれ、崇拝のまなざしを送り、ひざまずいて靴にキスをした。 
  (…という状況をわたしは望んでいる)」




NG ① 自賛

 自分が演じるキャラクターを、ナレーション部分で、美しい、可憐、愛らしい、優秀、というように、
 自分で賞賛描写することを「自賛」といいます。
 相手の気分を害することは少ないですが、あまり力を入れると、ナルシストという印象が生じます。
  (キャラクターのことではあれ、自分は万能で可愛くてすごい…的な自慢話っぽくなってしまっていて、
   どうにも読みづらくなってしまった、というケースはたびたび聞いたことがあります)

 リスクは念頭に置いておきましょう。
 ストレートな賛美語彙をあまり使わないこと、あまりきらびやかな自作設定を盛りすぎないことで回避できます。

NG ② 承認強制

 見とれる、崇拝する、愛する、という感情・状態を、相手のキャラクターに設定し、
 自分のキャラクターを賛美させています。
 リアルの相手がすんなり同調できないかもしれないし、楽しめないかもしれません。
 相手(のキャラクター)が自分(のキャラクター)の引き立て役になっていませんか?

NG ③ 下位強制

 自分と相手のキャラクターの関係を、自分上位、相手下位に設定しています。
 ごっこ遊びで、わたしお嬢様ね! あなた召使ね!というのと、あまり変わりがありません。
 親しい方がやると申し出てくれたとき限定にするのが安全です。


いずれも、実害としては、キャラクターを担当している相手にすんなり楽しんでもらえない、
ひっそり気分を害される、ひっそり半笑いでみられる、といったところです。

読んでちょっと微苦笑したとしても、みんな大人だから優しいコメントをしてゆるしてくれるんです。

遊びですから、たいしたことではありませんが、他の人を自分の作品世界にキャラクターとして招いて、
楽しんでもらいたいときには、意識してみましょう。



これらのNGを反転すると、そのまま、楽しんでもらいやすい書き方のポイントになります。

 推奨① 自分(のキャラクター)だけでなく、相手(のキャラクター)を魅力的にえがこうとする。

 推奨② 自分(のキャラクター)が相手(のキャラクター)に恋するとか、大事に思う、というようなかたちで関係性をえがく。
 相手を自分の賛美者役にしない。

 推奨③ 自分(のキャラクター)が、相手(のキャラクター)と同等か、やや下位くらいに関係性を設定する。
 上位だったら、部下に頭が上がらない上司をやるとか、 上司を全然敬わない部下やってもらうとか、
 バランスをとって、上下を強調しないようにする。





キャラクターとしてえがかれた自分に感動するとき、うれしいとき、というのを思い出してみましょう。

それを、自分がやってみましょう。



すごく仲良い人とツーカーで悪ノリするのはありですし、楽しいものです。

ただ、物語に招いた人に気持ちよくいてもらうには、という視点を忘れずにいましょう。

【ロワゾーが何か企画し、そこで遊んでくださるとき】は、ロワゾーはこういう姿勢である、
と、どこか頭の片隅に置いてくださるとうれしいな。(他の方の企画ではいっさい忘れてください)



これだめあれだめ、とがんじがらめになる必要はありません。

推奨ポイントをひとつ効果的にもりこむだけで、NGポイントを帳消しにして、お相手が心地よいものができたりもします。

とにかく大事なのは、物語に招いた人に、気持ちよくいてもらうこと。


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